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東京ネフロブログ

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サプリメント狂想曲

今年の3月頃より、サプリメントによる健康被害についてのニュースが話題となりました。コンビニやドラッグストアに行くと、たくさんのサプリメントが売っていますよね。 そもそも、サプリメントを使用する目的は、何でしょう? 滋養強壮、健康維持、美容、ダイエット…。 手軽に入手でき、飲むだけでこれらが叶えられるなら、うれしいですよね。 サプリメントは錠剤やカプセル状になっており、一見、お薬のようですが、「医薬

ととのいました!

新年度が始まり、気持ちもリフレッシュして新しい出会いや出来事が訪れるかと思います。 私は普段、心身共にリフレッシュをするためにサウナに通っています。近年のサウナブームで、休日は大変混むので時々ストレスになる時もありますが(笑)。サウナは心を無にできて、疲労回復にもつながります。そしてサウナに行く人がよく言う「ととのう」を体験できます。 みなさん「ととのう」の意味をご存知でしょうか?「ととのう」とは

ハイキングウォーキング

太陽の日差しが日々強くなり、外の活動がしやすい季節となりました。 透析患者さんはサルコペニア(筋肉量の減少および筋力の低下)とそれに続く、フレイル(心と体の働きが全体に弱くなってきた状態)の合併は兼ねてより問題視されています。特に透析後は疲労感から自宅で過ごす事も多く、身体の活動量が低下しやすいです。慢性腎臓病や透析患者様における運動やリハビリはサルコペニアやフレイルの予防に重要であり、適度な継続

感染対策にアパッシオナート!

東京では先日数年振りの大雪が降り、寒い日が続いていますね。冬になり、気温と湿度の低下に伴って感染症が増加する時期になりました。 冬の感染症と言えば、インフルエンザを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?去年はコロナ禍後だったため例外的に一年を通して流行していましたが、やはり現在も感染する方が増えています。また、去年5類感染症になった新型コロナも更に型を変えて現在も緩やかに感染者数を増やしていま

腎臓病とがんと病理と

病理学とは 臨床を数年間経験した頃、自分の中で臨床について疑問を感じるようになったことがある。外科的治療にしても内科的治療にしても、臨床では理屈よりも経験則を重視することが多い。これは臨床とはまだまだ多くの不確定要素を含む医学であるという意味でもある。医局人事や徒弟制度などにも息苦しさを感じ始めていたこともあって、自分で病気の本質を見極めたいと思い、大学院に行くことを決意した。大学院生としては既に

キャンプと透析

私の趣味の一つにキャンプがあります。 2017年から本格的にキャンプを始め、今年で6年目になります。 最初はコテージを借りて、キャンプをしている人達を参考にしてどのようなものが必要なのかを勉強してから徐々に始めました。見様見真似でうまく行かない事も色々ありましたが、キャンプの楽しさを知ってしまい、今では家族でドはまりしています。(家族5人、愛犬2匹) はじめは、虫が出るし 風呂トイレは心配だし 外

電車の中だけ読書の秋

通勤電車で唯一の楽しみが本を読むこと。 「博士の愛した数式」小川洋子著 新潮文庫 本屋で手に取りパラッとめくったら、数字や数式が目についたので数学マニアの本かなと思って読みましたが、全然純文学でした。帯に「270万人が泣きました。」と書いてましたが、涙は出ませんでした(笑)。 「素数の性質が明らかになったとしても、生活が便利になる訳でも、お金が儲かる訳でもない。・・・(中略)・・・・真実を見出すこ

熱中時代

毎日まだ暑い日が続いてますね。今年は7月中旬頃から猛暑ではなく酷暑と言われる日々が続いており例年よりだいぶ多くの人が熱中症にかかっている人が多いようです。10代で最も体力のある学生さんが部活帰りに搬送され重体になっているニュースなどを見ていると他人事のように思えませんよね。 自覚症状に気づき自分で訴えることのできる人は対処も早く重篤な状態にならず処置を受けることができると思いますが、体液バランスの

スマホと自転車

電車に乗ると大体7割ぐらいの人たちはスマホを見ている気がする。中には仕事の情報交換のために、スマホを使っている人もいるだろうが、ほとんどはゲームや暇つぶしとしてスマホを使っているらしい。高齢者が前に立っても、スマホに熱中していて、席を譲ろうとしない時も見かける。高齢者に気づいているのか、気づいていないのかは定かではないが、実は気づいていて、スマホが大義名分になっている節もある。昔アメリカに住んでい

古道を訪ねて

2ヶ月ほど前に、疎開先だった信州の友達に誘われ、半世紀ぶりに昭和20年から小学生まで過ごした曾祖父の家を訪れました。当時と家並みは変わっていましたが、野山は当時のままで友達と駆け巡ったことなど、思い出話に花が咲きました。 長老の話によると、現在の車社会になるまでは家と家とのいわゆる「家道」があり、産業の発達とともに馬や荷車が通れるように広くなったそうです。「家道」には子供たちが学校に通ったり、近隣

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