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豊島区で透析治療ができる施設9選|選び方のポイントも解説

「豊島区で透析治療が受けられる施設が知りたい」

「透析施設の選び方がわからない」

「透析施設の特徴や違いがわからない」

上記のような悩みを抱いている方もいるでしょう。

透析治療は長期間にわたって行われるため、できるだけ長く通えるように患者のニーズに合った病院・クリニック選びが大切です。また、治療が生活の一部になるからこそ、通いやすい範囲内で透析治療が受けられる施設を把握していたいはずです。

そこで本記事では、豊島区で透析治療が受けられる病院・クリニックを9つ紹介します。また、施設の選び方も解説しているので、豊島区で透析施設を探している方は必見です。

透析治療とは

腎臓病などのために慢性腎不全が進行し、腎機能が正常の15%以下に低下すると、体内の尿毒素や余分な水分を充分に排出できなくなります。この状態になると、透析療法や腎移植が必要になります。

透析治療には「血液透析(HD)」と「腹膜透析(PD)」の2種類があり、それぞれに特徴があります。透析治療中は、普段の生活をほぼ変わらずに送れますが、1度低下した腎機能を完全に回復させるのは困難です。

HDかPDを自分のライフスタイルにあわせて病院側と相談して選択する必要があります。

透析治療の種類

透析治療には、以下の2種類があります。

  • 血液透析(HD)
  • 腹膜透析(PD)

それぞれ違った特徴を持っており、患者の状態やライフスタイルによって治療を選択できます。

血液透析(HD)

HDは、腎機能障害により体内の老廃物や余分な水分を排出できない患者に対する治療法です。

この方法では、患者の血液を体外に導き、ダイアライザーと呼ばれる透析器を通して不要な物質を除去し、浄化された血液を体内に戻します。

HDは通常、週に3回、1回あたり4時間以上にわたって行われ、透析センターやクリニックで実施されることが多いです。HDは、腎臓の代わりに血液を浄化し、効率良く体内のバランスを整えます。

HDは週に3回、医師や看護師や技士に会えるため、体調面で不安がある方に向いています。また、HDはPDと違って体調管理の殆どを施設側にお任せできるので、患者さんの精神的負担が少ないというメリットがあります。

腹膜透析(PD)

PDは、患者の腹部にカテーテルを挿入し、透析液を腹腔内に注入し、血液を浄化する透析方法です。腹膜を通じて血液中の老廃物が透析液に移行し、その後、透析液を排出することで体内が浄化されます。

PDは自宅で行うことが多く、患者自身が透析液の交換を管理しなければなりません。毎日時間をかけてゆっくり治療を行うため、HDに比べて身体的負担が少ないという特徴があります。また、通院が月に1〜2回で済むため、患者の生活スタイルに合わせやすく、自由度が高いというメリットがありますます。

以上から、PDは自己管理がしっかりでき、できるだけ家庭で自由な時間を過ごしたい方に向いています。

ただしPDは、一般的に治療が行える期間が5〜8年程度とされており、生涯続けられる治療方法ではありません。多くの患者さんはHDに移行することになります。また、カテーテルが腹腔内に挿入されているので、感染対策も必要です。

PDの場合は、治療は基本的に自宅で行いますので、通院は導入した病院に月1,2回で済みますが、HDの場合は週3回の通院が必要なため、透析施設を探さなければいけません。

豊島区で透析施設を選ぶ際の4つのポイント

豊島区で透析病院を選ぶ際は、次の4つのポイントを意識しましょう。

  • ・通いやすい場所にあるか
  • ・希望した透析治療を受けられるか
  • ・透析施設の雰囲気やスタッフの対応
  • ・透析治療以外の対応について

1つずつ詳しく解説します。

①通いやすい場所にあるか

透析治療を受ける際は、通院しやすい場所にある病院を選ぶことが大切です。透析治療は通常、週に3日の通院が必要なため、通院のしやすさは治療の継続性と患者の生活の質に大きな影響を与えます。

豊島区内で透析病院を選ぶ際には、自宅や職場からのアクセスの良さ、交通手段の利便性、病院周辺の環境などを考慮しましょう。

長い期間通院することを考慮すると、通院の距離が短いというのは施設を選ぶ上で重要なポイントになります。定期的な透析治療が生活の一部としてスムーズに組み込まれ、患者の負担を軽減できます。

②希望した透析治療を受けられるか

透析施設を選ぶ際は、患者の健康状態やライフスタイルを考慮した透析治療が受けられるかどうかも確認しましょう。

HDにはいくつかの種類があり、施設によって採用している方法が異なります。オンラインHDF、無酢酸透析、電解水透析、長時間透析、夜間透析、在宅透析などがあります。

治療の種類や透析時間、日時などが希望通りに選択できるかが重要です。透析治療は長期間にわたって継続しなければなりません。患者のライフスタイルにあった選択が可能かどうかは、治療の効果と患者の生活の質に直接関わってきます。

患者のニーズに合わせた柔軟な治療オプションを提供している病院を選ぶことは、透析治療の成功において重要な要素のひとつです。

③透析施設の雰囲気やスタッフの対応

透析治療中の施設の雰囲気やスタッフの対応は患者の心理的な安心感に大きく影響します。

豊島区内の透析施設を選ぶ際には、治療を受けるにあたって快適な環境が提供されているか、スタッフが患者に対して親切で思いやりのある対応をしているかを確認することが重要です。

透析は長期にわたる治療であるため、患者が心地よく感じる施設選びは、治療の成功において非常に重要な要素だといえます。ほとんどの施設は見学を受け入れていますので、事前に施設の雰囲気を体験しておきましょう。

④透析治療以外の対応について

透析治療そのもの以外のサポートも比較して選びましょう。

透析治療以外に比較するべき主なポイントは、以下のとおりです。

  • ・合併症が発生した場合の対応
  • ・定期検査の項目や回数
  • ・運動療法や食事指導、フットケア
  • ・薬の処方方法

透析患者は合併症のリスクが高いため、病院のサポートの充実度が重要です。また、リハビリに関しても患者に適したものを選択する必要があります。透析治療を受ける際には、治療そのものだけでなく、包括的なサービスを提供する施設を選ぶようにしましょう。

豊島区で透析治療ができる病院・クリニック9選

東京都豊島区で透析治療ができる病院・クリニックは以下の9つです。

  • ・東京ネフロクリニック
  • ・駒込あおば内科
  • ・池袋久野クリニック
  • ・新線池袋クリニック
  • ・池袋駅北口クリニック
  • ・豊島中央病院
  • ・城田医院
  • ・がも腎クリニック
  • ・おおつか内科クリニック

透析治療先を選ぶ際は、通いやすさや治療の選択肢などが大切です。1つずつ詳しく紹介するので、ぜひ治療先選びの参考にしてください。

①東京ネフロクリニック

引用:東京ネフロクリニック

公式サイトhttps://tokyo-nephro-clinic.com/index.php
透析可能時間8:30~23:30
休診日日曜日
住所東京都豊島区駒込3-3-19
ORCHID PLACE 7階・8階
電話番号03-3949-5801
アクセスJR山手線「駒込駅」北口、東京メトロ南北線「駒込駅」5番出口すぐ

東京ネフロクリニックは、豊島区駒込に位置する腎臓内科・泌尿器科クリニックです。腎不全や腎臓病、泌尿器疾患を中心に、がんや腎移植の特定外来も治療も行っています。

合併症を抑え、予後を改善する「電解水透析」を導入しているのが特徴です。夜間透析や英語対応など患者に寄り添ったサービスも充実しています。最新技術を取り入れた透析治療と患者のニーズに合わせた提案をしてくれるクリニックで治療を受けたい方は、ぜひお問い合わせください。

②駒込あおば内科

引用:医療法人HPC 駒込あおば内科

公式サイトhttps://komagome-aoba.jp/
透析可能時間8:00~22:30
休診日日曜日
住所東京都豊島区駒込1-38-2
駒込TRビル2階
電話番号03-5981-6888
アクセスJR山手線、東京メトロ「駒込駅」から徒歩1分

駒込あおば内科は、豊島区駒込に位置するクリニックです。患者のニーズに応じた透析治療ができるように週に複数回の透析セッションを実施しています。透析外来の診療時間は、月・水・金の8:00~22:30、火・木・土・祝日の8:00~15:00です。

透析患者のプライバシーを考慮した個室透析を完備して、患者の安全と快適な治療環境を提供しています。一般内科も併設したクリニックですが、透析治療を必要とする患者にとって、質の高い医療サービスを受けられる信頼できる施設です。

③池袋久野クリニック

引用:池袋久野クリニック

公式サイトhttps://www.kuno-clinic.com/
透析可能時間9:00〜12:30 15:00〜18:30
休診日木曜日午後・土曜日・日曜日・祝日
住所東京都豊島区南池袋2−26−5
アイアンドイー池袋ビル9階
電話番号03−5949−6119
アクセス「池袋駅東口」から徒歩2分

池袋久野クリニックは、池袋駅東口から徒歩2分の場所にある人工透析を受けられるクリニックです。人工透析を含む腎臓病の専門治療に注力しており、慢性腎臓病(CKD)の早期発見と腎不全進行の抑制に特に力を入れています。

池袋駅からすぐ近くの場所なので、通いやすさも抜群です。また、透析患者の施設見学も予約により受け付けており、患者のニーズに応じたきめ細やかなケアが魅力です。

④新線池袋クリニック

引用:医療法人社団松和会 新線池袋クリニック

公式サイトhttps://showakai.or.jp/facility/shinsen-ikebukuro/
透析可能時間①9:00~
②13:30~
③15:30~
休診日日曜日
住所東京都豊島区西池袋1-10-10
東武アネックスビル4階
電話番号03-5911-1250
アクセス「JR池袋駅南口」から徒歩1分

新線池袋クリニックは、医療法人社団松和会が運営する透析専門クリニックです。2017年1月に開設され、地域に密着した医療サービスを提供しています。

クリニックは、池袋駅南口から徒歩1分の場所にあり、夜間透析や無料送迎、Wi-Fiなどのサービスを用意。I-HDF(間歇補充型血液濾過透析)やバリアフリー設計などの院内設備も充実しています。

透析治療の流れや施設の詳細、よくある質問などの情報も公式サイトで公開しており、患者の安全と安心を1番に考えているクリニックです。

⑤東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニック

引用:東京透析フロンティア 池袋駅北口クリニック

公式サイトhttps://frontier-tokyo.jp/
透析可能時間8:30〜23:30
休診日日曜日
住所東京都豊島区池袋2-63-4
電話番号03-6320-4116
アクセス「池袋駅北口」から徒歩5分

東京透析フロンティアは、豊島区池袋に位置する透析クリニックです。「人々の豊かな人生を紡ぐ」というコンセプトのもと、患者一人ひとりとの信頼関係を重視し、最善で最適な専門治療を提供しています。

腎臓内科の専門医が常勤しているため、各病院と連携しながら専門的な治療を継続可能です。また、在宅血液透析に関心がある方には、紹介状不要で面談を随時行っています。

患者との信頼関係を大切にし、健やかで楽しい生活を送れるようサポートしてくれるクリニックです。

⑥豊島中央病院

引用:医療法人社団偕翔会 豊島中央病院

公式サイトhttps://www.toshima-chuo-hospital.jp/
透析可能時間9:00~14:00 
4:30~19:30
17:00~22:00(月・水・金曜日のみ)
休診日日曜日
住所東京都豊島区上池袋2-42-21
電話番号03-3916-7211
アクセス東武東上線「北池袋駅」から徒歩7分

豊島中央病院は北池袋駅から徒歩7分の場所に位置する透析治療に特化した病院です。透析患者のための中長期入院やシャント手術も受け入れています。

透析センターは3つの透析室から構成され、55台の透析用コンソールを完備。入院患者には毎日の担当医による回診のほか、各専門医による合併症予防のための回診も行われています。

専門の医師や看護師、臨床工学技士など多職種による医療チームが入院生活をサポートしてくれるのが魅力です。豊島中央病院は、透析治療を必要とするすべての患者に対して、包括的な医療サービスとサポートを提供しています。

⑦城田医院

引用:医療法人社団悠伸会 城田医院

公式サイトhttps://www.shirota-medical.com/
透析可能時間8:00〜18:00
休診日日曜日
住所東京都豊島区南長崎5-5-2
電話番号03-3950-1124
アクセス西武池袋線「長崎駅南口」から徒歩5分

城田医院は東長崎駅から徒歩5分の場所に位置する病院です。1階で一般外来を行い、2階で人工透析を実施、3階ではメディカルスキルクリニックを運営しており、幅広い医療サービスを提供しています。

透析室には40床のベッドを完備し、最大で160名の患者を受け入れ可能です。透析患者のための送迎サービスも行っているため、自力での通院が難しい方でも治療を受けられます。

また、城田医院は地域のかかりつけ医の側面も。健康診断の結果に関する相談や、必要に応じた専門医の紹介など患者の健康管理に関する幅広いサポートを受けられます。

⑧すがも腎クリニック

引用:医療法人社団湖歩会 すがも腎クリニック

公式サイトhttp://www.aiwoon.com/original8.html
透析可能時間9:00~14:00(火・木・土曜日)
9:00~19:00(月・水・金曜日)
休診日日曜日
住所東京都豊島区巣鴨1-18-8
巣鴨東宝ビル8階
電話番号03-6902-3880
アクセスJR山手線「巣鴨駅南口」から 徒歩1分

すがも腎クリニックは、東京都豊島区巣鴨に位置する、慢性腎不全の患者を対象に人工透析などの治療を行っている医療施設です。

平成13年11月1日に開院し、慢性腎不全治療の実績を活かして、心脳血管疾患の予防と早期発見に尽力しています。診療時間は月・水・金曜日が9:00〜19:00、火、木、土曜日が9:00〜14:00です。人工透析を受けるためには予約をしなければなりません。

クリニックはJR山手線「巣鴨駅南口」から徒歩1分の場所にあり、交通アクセスが便利です。患者の自宅からクリニックまでの送迎サービスも提供しています。

⑨おおつか内科クリニック

引用:医療法人社団湖歩会 おおつか内科クリニック

公式サイトhttp://www.aiwoon.com/original5.html
透析可能時間9:00~12:30
14:00~17:00
休診日日曜日・祝日
住所東京都豊島区南大塚2-10-1
南大塚二丁目ビル2階・3階
電話番号03-6902-3200
アクセス地下鉄丸ノ内線「新大塚駅2番出口」から 徒歩1分

おおつか内科クリニックは、透析治療のほかに一般内科、消化器内科などの診療を行っているクリニックです。院長の佐藤千史先生は、2013年に就任し、風邪や生活習慣病、消化器内科の専門医として地域医療への貢献を目指しています。

院内感染予防のために弱酸性電解水の持続噴霧を行っているのが特徴です。慢性腎不全患者や糖尿病患者など免疫力が弱い方々の診療に特に注意を払っており、事前予約制を導入しています。

予約は電話でのみ受け付けている点には注意が必要です。クリニックは地下鉄丸ノ内線「新大塚駅」から徒歩1分の場所にあるため、通いやすさも問題ありません。

豊島区で電解水透析施設を探しているなら東京ネフロクリニックヘ

豊島区で最先端の電解水透析施設をお探しの方には、東京ネフロクリニックがおすすめです。電解水透析システムは透析液に水素が含まれているため、血中の活性酸素が低下し、心血管疾患の合併症の減少と予後の改善が見られます。

院長の右田敏郎氏は「全ての患者さんに安心と笑顔を」という理念のもと、患者中心の医療を実践。最新の透析技術により、患者の快適性と治療効果を高めることに注力しています。豊島区で透析治療を受けたい方は、まずは東京ネフロクリニックにご相談ください。

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